『耳を澄ませば』その後を妄想して描いてみた。
聖司君はマイペースでバイオリン作り。手紙がたまに届くだけ。
寂しさをこらえていた雫は、つい大学の文芸サークルで知りあった先輩と付き合うも二股をかけられ破局。卒業後は出版社で勤務するが女癖の悪い上司にひっかかって不倫、シングルマザーに。
プロ選手になったダルビッシュ杉村と付き合いかけるがサエコに取られてしまう。
聖司が戻ってきた時は身も心もぼろぼろで「あたし…せ、聖司君を待てなかった…もう貴方と一緒にいる資格ないから」と去っていく。
でも数年後ちゃっかり一緒になっていたりして。
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